FXとは?
FXと聞くと、大抵の方が難そうというイメージを持ってしまいがちです。でも、しっかりと調べて仕組みを知ると、そんなに難しくないということが分かります。儲けることは大変なのかもしれませんが、構造自体はとても簡単です。
日本を例にとって説明すると、日本では円という通貨が流通しています。では他の国はというと、アメリカはドル、ドイツはマルクというように、国ごとに流通する通貨が違うことはご存知だと思います。
アメリカに旅行に行ったときに、日本の円で買い物ができるかというと一部の場所(空港)などを除いて無理です。ですから、自分の住む国以外の国とのいろいろな取引を円滑にするためには通貨を交換しなくてはいけません。このように異なる通貨を交換することを一般的に外国為替取引と呼びます。この外国為替取引をFX取引と呼んでいます。
通貨の交換は自由で、ドルと円、ユーロと円というように交換することができるようになっています。
日本に住んでいる方は円を使います。ですから外国為替相場でもドルやマルクといった外貨は円で売買することになります。これから外国為替相場は、一般的に円相場と呼ばれています。
毎日の新聞やニュースなどで「今日の円相場は・・・」と報道されているので、興味がなくても耳にしたことはあると思います。
FX取引をするトレーダーたちは、交換する通貨のことを独特の言い回しで呼びます。
円とドルの交換の場合、「ドル円相場」というように呼びます。
豆知識として、日本では円相場ですが、ドイツなどではユーロを売買するのでユーロ相場と呼ばれています。
このように各国によって通過が違うので○○相場というように呼び名が変わります。