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金利差益とは?

FXを少し勉強するとスワップ金利、スワップポイントという言葉が出てきます。これは基本的に金利のことを指しています。

FXでスワップ派と言えば、金利狙いの投資をしていることになります。

例えば、日本の円を基準に考えた場合、違う金利の通貨を購入しようとすると、金利の差が出ます。その金利差のことを「スワップポイント」と呼びます。

現在、日本の金利は0.5%という超低金利な状態です。それに比べて、アメリカの金利は4%~5%ぐらいです。分かりやすく低い方の4%と考えてみましょう。日本円は0.5%、ドルが4%なので、日本円を売ってドルに交換すると、その差額分の3.5%が金利差額として収益になります。

スワップの意味は「交換」なのですが、このように外貨と交換することで金利差益を得る方法を、スワップ金利を得ると言います。

もし逆に売りから入ったとしたらどうなるでしょう。

たいていのFX業者は「買い」と「売り」でスワップポイントが違いますが、今回は分かり易いように同じと考えて説明します。日本円は0.5%、ドルが4%だと、「売り」から入ると、ドルを借りている状態になるので貸している側に金利の4%を払うことになります。

これが貸してもらっているFX業者に入ります。

逆に円は買っている状態になり金利の0.5%がもらえます。計算すると、その差額分3.5%が金利差額としてマイナスになりますので、支払わないといけなくなります。

少し分かりにくかったかもしれませんが、こんな感じになります。

簡単に考えるなら、現在の日本は世界的に見ても超低金利の国なので、「買いポジション」なら金利が貰えて、「売りポジション」なら金利を払わないといけないと覚えておきましょう。